◆仙卓 アルト(せんたく -)
◆仙卓 アルト(せんたく -)
◆経歴:書警 / 機関:円卓 / 階梯:第三階梯 / 領域:獣
◆真名:アルタヴァナ /真の姿:混濁龍アルタヴァナ
◆年齢:900歳 / 性別:女 / 表の顔:中学生 /
◆魂の特技:混沌の血 / 傾向:攻撃&打ち消し
◆設定など
太古の昔より生きる忌まわしき邪龍と天使の間に生まれた子。
理不尽なる久遠の闇と、あたたかな慈愛の光をその身に宿す。
ヒトたる存在と世界を愛し、両親どちらの道も選ばず、よりヒトと寄り添い守っていくために大法典の魔法使いとして生きている。
魔法使いとしては仕事熱心で、何事にも真面目。
長い年月で信用を得て、円卓の構成員の1人として数えられるに至った。
父側の邪龍は数万年に一度しか目覚めない系で、その血の影響でよく眠る。
丸まって一息つくと眠れる程度に寝つきは良い。
大法典の仕事がないときは天涯ばりに寝て休眠していることがほとんど。
寝るの大好き。趣味は寝具収集など。
実年齢こそ高いが、大半は休眠していたため実際そんなに成熟しているわけではない。
種族的にいっても、だいたい中学生くらい。ようやく思春期といったところ。