◆ヒューゴ・キャッスルダイン(Hugo Castledine)

◆初回投入:2019/03/10 / 年齢:37歳 / 性別:男 / 職業:私立探偵

◆ステータス:

STR:14 / CON:14 / POW:15 / DEX:5 / APP:11 / SIZ:17 / INT:18 / EDU:13

◆特徴表

不屈の精神力 / 大きな体

◆主な技能:

目星(70)、聞き耳(70)、回避(40)、追跡(50)、言い包め(70)、心理学(25)、精神分析(71)、図書館(70)、法律(25)、芸術(執筆)、杖(70)


◆設定など

199cmの高身長と、低く深みがありよく響くバリトンボイスが特徴のおじさん。英国人・バツイチ。

元々はスコットランドヤードに属していた刑事。事故でやや足を悪くしたことがきっかけで職を辞し、今現在は私立探偵としてロンドン市内に自宅兼事務所を構えている。

とはいえ在職中の出来事をネタにしたミステリチックな雰囲気のエッセイ本『足が逝くまで』がベストセラーとなったので、収入実態としてはそちらの方が上。

悠々自適な生活を送っている。執筆の仕事もぼちぼちあり、困ってはいない。

今現在もスコットランドヤードの元同僚とは親交があり、雑談ついで色々聞いているため内部情報には未だにちょこっと詳しい。

なにかとパブに行くタイプの人間で、足の悪さもあってたまに酔っ払って転んで怪我する。

別れた妻は日本人。『凛・キャッスルダイン(旧姓・関堂)』。

一人娘が『美亜・キャッスルダイン』。親権は母親側なので、父親として電話したりたまに会える機会を楽しみにしている。

2019/09/03更新・間が空くほど怠惰だ。
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